【iOS】テストフライト申請まとめ2016

前提

テストフライトとは

アプリのAPPStore公開前にユーザーに使用感をテストできる仕組みです

テストフライトの種類は2種類

・内部テスト と ・外部テスト(以下、βテスト) がありますが、

βテストの方が参加メンバーも多く、事前にAppleに審査してもらえるので こちらの説明をします

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どんな仕事も自分の意志次第

さっき近所のコンビニでレジ待ちしてるときにレジの裏から、バイト終わりの男の子が出てきた。 あ、帰るんだなと思った瞬間。

「こちらどうぞ」 帽子を脱いで私服で接客してくれた。

これ凄くないですか?

別に1人待ちだったので、そのまま帰っても良かった状況で、 そのひとはその瞬間、時給1,000円のためにバイトしてるのではなく、自分の意志で、「あ。困ってるひとがいるな」と思って行動したわけですよね。

コンビニのバイト1つとっても、働く意志次第で人の心を動かす力があるんだなぁと思った。 どんな仕事も自分の意志次第ですね。見習わなきゃ

技術以上に大切だと思うエンジニアの仕事に向かう姿勢

ディレクター時代、このひとと仕事がしたい。 と思うエンジニアに共通する要素が2つあった。

1つめは、スキルが高いひと これは当たり前。

でも、もっと重視するものがあった。 それは、課題に向かう姿勢。

ディレクター時代忘れられない出来事がある。 ある案件でgoogle mapのAPIを使ってマップの一部を固定表示し、背景画像のように使いたい。 というオーダーがあった。

あるパートナーのエンジニアに実装可能ですか?と聴くと数十分後「できない。」と返ってきた。 でも、納得ができずそういうAPIの使い方ができないか模索し、先輩エンジニアに同じ質問をしたところ、なんと数十分後にモックアップのURL付きで「できたよ。」と返答が返ってきた。

どっちと仕事がしたいか。 オーダーする側だったから、よく分かる。

エンジニアは、解決できるか不明な難題に立ち向かう責務がある。 パートナーの方は工数や社内リソースも鑑みて言ったかもしれないが、 「できない。」って言葉は、職務放棄と同じだと思う。

「できたよ。」とモックアップを贈ってくれた先輩は、よく「このコードで納品するつもりか」と上司にも容赦なく声を上げてたなぁ…

もうその先輩は、ずっと上の次元に行ってしまったけど、姿勢だけでもあんなひとになりたいなと思いながらエンジニアの生活をスタートしてる。

プログラミング初心者がプログラミングを学ぶ上で、やってはいけないアンチパターン3選

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いきなり私ごとで恐縮ですが、最近webディレクターからプログラマーに転向しました。 かと言って、転向してすぐに戦力になる訳がないので、3ヶ月前くらいからディレクターの仕事をやりながら、ほぼ毎日 プログラミングの勉強をしてきました。 その中で、やってはいけないこと。ムダだったなぁと思うこと3選を列挙します。

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「シンプルに考える」の感想。( かなりの良書でした )

f:id:hiroshings:20150816233736j:plain LINEの元CEOの森川亮さんの著書「シンプルに考える」を読みました。 今はCchannelという動画マガジンサービスを立ち上げてますね。 ホリエモンチャンネルの森川さんのインタビューを見て、物腰のやわらかさと無駄のない的確な受け答えに引きこまれ購入しました。

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Backlogの不便さを解消する地味な救世主「チェックリスト機能」について

タスク管理ツールで感じる不便さ

仕事上、Backlogでタスク管理をする機会が多いのですが、 (クライアント側がBacklogを導入しているなど) Backlogを使っていて、たまに不便さを感じるときがあります。

それは、

コメントの中で、やることが流れちゃって探すのに手間かかる現象 です。

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【エゴサーチ採用】がwebで価値のある人間は何かを物語りすぎ

最近、KAYACさんで面白い採用が始まりました。

egosearch.kayac.com

エゴサーチ採用というもので、
履歴書は不要。検索結果のみで、そのひとを判断する採用です。

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